経営主体 | 医療法人衆和会 理事長 舩越 哲 |
名 称 | 医療法人衆和会 長崎腎病院 |
開設日 | 昭和54年10月5日(平成23年7月4日現住所へ移転) |
所在地 | 長崎市興善町5-1 |
病院長 | 阿部 伸一 |
標榜科目 | 内科・腎臓内科(血液透析)・泌尿器科・リハビリテーション科 |
看護単位 | 15:1看護 30:1補助 |
病床数 | 79床 |
透析ベッド | 同時透析145床(病棟透析18床+個室透析5床) |
施設認定 | 社団法人日本透析医学会認定施設 |
施設基準 |
基本診療料
特掲診療料
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昭和48年 | 8月1日 長崎市桜町8番14号に、故舩越衛一(現理事長の父)が透析専門施設の診療所「舩越クリニック」を開設(患者数20名) |
昭和49年 | 10月 松隈玄一郎医師を副院長に迎え名称を「桜町内科クリニック」と改める(患者数40名) |
昭和52年 | 1月 長崎市筑後町5番8号に新築移転 |
昭和54年 | 個人経営より法人へ移行「医療法人衆和会桜町内科クリニック」となる |
昭和55年 | 4月 診療科の増設(泌尿器科)に伴い名称を「医療法人衆和会桜町クリニック」と改める |
昭和62年 | 10月 長崎市ダイヤランド2丁目40番1号に「医療法人衆和会桜町病院」を新設、病院長松隈玄一郎就任(入院60床・人工透析器20台) |
平成08年 | 1月前理事長に代わり舩越哲新理事長を迎え新体制へ |
平成09年 | 4月 桜町病院、松隈院長定年退職に伴い、森英昭新院長就任 |
平成10年 | 4月 桜町クリニック院長(前理事長)舩越衛一の逝去により、舩越哲がクリニック院長兼任となる |
平成11年 | 11月 建物の老朽化による桜町クリニック建替えのため市内宝町の貸しビルへ移転、仮設にて営業 |
平成12年 | 4月 桜町病院森院長任期満了につき、坂田英雄新院長就任 10月 新クリニック完成により現在の筑後町へ戻る 鉄筋6階建て、透析ベッド数62床 |
平成13年 | 11月 桜町病院に井戸水浄化設備を設置、全館の給水を井戸水に切り替える(災害対策の一環として) |
平成15年 | 3月 桜町病院改修、第2透析室12床(重症者用)を増床 電子カルテの導入を決定 12月 病院機能評価Ver.4.0の受審、認定取得 |
平成16年 | 10月 長崎市に隣接する時津町へサテライトとして「桜町クリニック時津」を開設し、橋口純一郎医師が院長に就任(透析ベッド数20床) オリジナルの電子カルテが完成し導入される |
平成20年 | 1月 長崎大学第2内科 腎疾患治療部准教授原田孝司医師を桜町病院院長として迎える |
平成21年 | 1月 病院機能評価Ver.5.0へ更新 7月 桜町クリニック時津増築、透析ベッド数20→39床 11月桜町クリニック時津にて井戸水浄化設備を設置し透析用水として使用開始する(災害対策の一環として) |
平成22年 | 3月 桜町病院、桜町クリニックの統合計画が具体化し、新病院建設が始まる。地下1階、地上9階建 |
平成23年 | 7月 桜町病院、桜町クリニックを統合し長崎市興善町5番1号に新築移転 同時に「長崎腎病院」へ名称変更(透析ベッド数144床、入院病床79床) 「特別養護老人ホームこくら庵」を併設 (ベッド数29床) 桜町クリニック時津を「長崎腎クリニック」へ名称変更する |
平成26年 | 3月 病院機能評価(一般病院1)3rdGVer1.0へ更新 4月 澤瀬健次医師浄化センター長へ就任 |
令和元年 | 5月 病院機能評価(一般病院1)3rdGVer2.0へ更新 |
令和2年 | 4月 原田病院長退任により舩越理事長が院長職を兼任 原田院長は名誉院長として診療に従事 7月 大村市にサテライトとして「大村腎クリニック」を開設し、前川明洋医師が院長に就任(透析ベッド数59床) |
令和6年 | 4月 阿部伸一院長 就任 |