2024年4月現在
評価指標項目 | |
Ⅰ.施設の状況 | |
1.施設の設備 | |
①施設の種別 | 病院 |
②病床数 | 79床 |
③ペーシェントステーション台数(透析ベッド数) | 144床 |
2 .施設の機能 | |
①準夜透析の可否(21時以降終了) | 一部曜日可(月水金) |
②透析室の終了時間(通常時の最終透析回収時間) | 23時 |
③オーバーナイト透析の可否(日をまたがる透析で6時間透析回収時間) | 可 |
④在宅血液透析の可否 | 可 |
⑤オンラインHDFの可否 | 可 |
⑥シャント手術の可否 | 可 |
⑦PTAの可否 | 可 |
⑧障碍者自立支援医療機関かどうか | 自立支援医療機関である |
⑨処方の区分(院内処方・院外処方) | 院内処方・院外処方 |
⑩腎代替療法実績加算の有無 | ない |
⑪下肢末梢動脈疾患指導管理加算の有無 | ない |
3 .医療スタッフの状況 | |
①透析に関わる医師数 | 常勤:4名 非常勤(週1回以上):8名 |
②透析医学会会員の医師数 | 3名 |
③透析専門医の人数 | 3名 |
④透析技術認定士の人数 | 8名 |
⑤透析に関わる看護師の人数 | 常勤:31名 非常勤(週1回以上):0名 |
⑥腎不全看護認定看護師の人数 | 0名 |
⑦慢性腎臓病療養指導看護師の人数 | 2名 |
⑧透析に関わる臨床工学技士の人数 | 常勤:13名 非常勤(週1回以上):0名 |
⑨血液浄化専門臨床工学技士の人数 | 0名 |
⑩認定血液浄化臨床工学技士の人数 | 0名 |
⑪透析に関わるソーシャルワーカーの人数 | 常勤:2名 非常勤(週1回以上):1名 |
⑫管理栄養士の有無 | 常勤:1名 非常勤(週1回以上):0名 |
⑬腹膜透析指導看護師の人数 ※日本透析医会指定外項目 | 1名 |
⑭日本糖尿病療養指導師 ※日本透析医会指定外項目 | 2名 |
⑮ノーリフトコーディネーター ※日本透析医会指定外項目 | 1名 |
⑯腎臓病薬物療法専門認定薬剤師 ※日本透析医会指定外項目 | 2名 |
Ⅱ.患者の状況 | |
①外来 HD 患者数 | 414名 |
②外来 PD 患者数 | 1名 |
③外来透析患者に対する後期高齢者患者の比率 | 36.9% |
Ⅲ.治療指標(外来 HD 患者対象) | |
① 腎性貧血管理(Hb 10.0g/dl 以上の比率) | 80.6% |
②P管理(P6.0mg/dl 以下の比率) | 81.4% |
③PTH管理(iPTH240pg/dl以下またはWhole PTH150pg/dl以下の比率) | 91.7% |
④透析時間(4時間以上の患者の比率) | 69.2% |
⑤透析時間(5時間以上の患者の比率) | 6.8% |
⑥透析時間(6時間以上の患者の比率) | 3.0% |
⑦透析量(Kt/v 1.2以上の比率) | 78.6% |
2024年4月現在
評価指標項目 | |
Ⅰ.施設の状況 | |
1 .施設の設備 | |
①施設の種別 | 無床診療所 |
②病床数 | 0床 |
③ペーシェントステーション台数(透析ベッド数) | 39床 |
2 .施設の機能 | |
①準夜透析の可否(21時以降終了) | 一部曜日可(月水金) |
②透析室の終了時間(通常時の最終透析回収時間) | 22時20分 |
③オーバーナイト透析の可否(日をまたがる透析で6時間透析回収時間) | 不可 |
④在宅血液透析の可否 | 可 |
⑤オンラインHDFの可否 | 可 |
⑥シャント手術の可否 | 不可(連携施設にて可) |
⑦PTAの可否 | 可 |
⑧障碍者自立支援医療機関かどうか | 自立支援医療機関である |
⑨処方の区分(院内処方・院外処方) | 院内処方・院外処方 |
⑩腎代替療法実績加算の有無 | ない |
⑪下肢末梢動脈疾患指導管理加算の有無 | ない |
3 .医療スタッフの状況 | |
①透析に関わる医師数 | 常勤:2名 非常勤(週1回以上):1名 |
②透析医学会会員の医師数 | 2名 |
③透析専門医の人数 | 2名 |
④透析技術認定士の人数 | 2名 |
⑤透析に関わる看護師の人数 | 常勤:10名 非常勤(週1回以上):0名 |
⑥腎不全看護認定看護師の人数 | 0名 |
⑦慢性腎臓病療養指導看護師の人数 | 0名 |
⑧透析に関わる臨床工学技士の人数 | 常勤:3名 非常勤(週1回以上):0名 |
⑨血液浄化専門臨床工学技士の人数 | 0名 |
⑩認定血液浄化臨床工学技士の人数 | 0名 |
⑪透析に関わるソーシャルワーカーの人数 | 常勤:0名 非常勤(週1回以上):1名 |
⑫管理栄養士の有無 | 常勤:0名 非常勤(週1回以上):0名 |
Ⅱ.患者の状況 | |
①外来 HD 患者数 | 86名 |
②外来 PD 患者数 | 0名 |
③外来透析患者に対する後期高齢者患者の比率 | 33.7% |
Ⅲ.治療指標(外来 HD 患者対象) | |
①腎性貧血管理(Hb 10.0g/dl 以上の比率) | 83.7% |
②P管理(P 6.0mg/dl 以下の比率) | 80.2% |
③PTH管理(iPTH240pg/dl以下またはWhole PTH150pg/dl以下の比率) | 82.6% |
④透析時間(4時間以上の患者の比率) | 79.1% |
⑤透析時間(5時間以上の患者の比率) | 2.3% |
⑥透析時間(6時間以上の患者の比率) | 0% |
⑦透析量(Kt/v 1.2以上の比率) | 86.0% |
2024年4月現在
評価指標項目 | |
Ⅰ.施設の状況 | |
1 .施設の設備 | |
①施設の種別 | 無床診療所 |
②病床数 | 0床 |
③ペーシェントステーション台数(透析ベッド数) | 35床 |
2 .施設の機能 | |
①準夜透析の可否(21時以降終了) | 一部曜日可(月水金) |
②透析室の終了時間(通常時の最終透析回収時間) | 21時30分 |
③オーバーナイト透析の可否(日をまたがる透析で6時間透析回収時間) | 不可 |
④在宅血液透析の可否 | 可 |
⑤オンラインHDFの可否 | 可 |
⑥シャント手術の可否 | 不可(連携施設にて可) |
⑦PTAの可否 | 可 |
⑧障碍者自立支援医療機関かどうか | 自立支援医療機関である |
⑨処方の区分(院内処方・院外処方) | 院内処方・院外処方 |
⑩腎代替療法実績加算の有無 | ない |
⑪下肢末梢動脈疾患指導管理加算の有無 | ない |
3 .医療スタッフの状況 | |
①透析に関わる医師数 | 常勤:2名 非常勤(週1回以上):1名 |
②透析医学会会員の医師数 | 1名 |
③透析専門医の人数 | 1名 |
④透析技術認定士の人数 | 3名 |
⑤透析に関わる看護師の人数 | 常勤:12名 非常勤(週1回以上):0名 |
⑥腎不全看護認定看護師の人数 | 0名 |
⑦慢性腎臓病療養指導看護師の人数 | 0名 |
⑧透析に関わる臨床工学技士の人数 | 常勤:3名 非常勤(週1回以上):0名 |
⑨血液浄化専門臨床工学技士の人数 | 0名 |
⑩認定血液浄化臨床工学技士の人数 | 1名 |
⑪透析に関わるソーシャルワーカーの人数 | 常勤:0名 非常勤(週1回以上):1名 |
⑫管理栄養士の有無 | 常勤:0名 非常勤(週1回以上):0名 |
Ⅱ.患者の状況 | |
①外来 HD 患者数 | 96名 |
②外来 PD 患者数 | 2名 |
③外来透析患者に対する後期高齢者患者の比率 | 30.6% |
Ⅲ.治療指標(外来 HD 患者対象) | |
①腎性貧血管理(Hb 10.0g/dl 以上の比率) | 84.4% |
②P管理(P 6.0mg/dl 以下の比率) | 82.3% |
③PTH管理(iPTH240pg/dl以下またはWhole PTH150pg/dl以下の比率) | 84.4% |
④透析時間(4時間以上の患者の比率) | 82.3% |
⑤透析時間(5時間以上の患者の比率) | 4.2% |
⑥透析時間(6時間以上の患者の比率) | 1.0% |
⑦透析量(Kt/v 1.2以上の比率) | 81.3% |